腰椎椎間板ヘルニア術後も続いていた下肢のしびれ・腰痛が改善した40代女性の症例|草津市 りゅう鍼灸院・整体院
今回は、当院で施術を受けられた40代女性の症例をご紹介します。
お悩みは、腰椎椎間板ヘルニア手術後も続くしびれ・腰痛・殿部の重だるさでした。
手術を受けたにもかかわらず症状が残り、
「もう良くならないのでは…」
そんな不安を抱えながら来院された方です。
ご来院時の状況
ご来院時、以下の症状を強く訴えられていました。
•左大腿後面から下腿にかけてのしびれ
•朝起きてすぐ、前かがみになった際の腰の痛み
•右殿部〜右大腿部にかけての重だるさ
日常生活の中でも
「立ち上がる時」「歩き出し」「朝の動作開始時」
に不調を感じやすい状態でした。
これまでの経過
2020年秋に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けられました。
手術後、強い痛みは軽減したものの、
•左下肢のしびれが残存
•特に左大腿後面の違和感が常に気になる
という状態が続き、
2021年春に当院へご相談いただきました。
当院での評価と考え方
椎間板ヘルニア術後でも
「しびれが完全に消えない」ケースは少なくありません。
その原因は、
神経そのものではなく
👉 筋肉の過緊張による血流障害
👉 神経周囲の循環不全
であることが非常に多いと考えています。
今回の患者様も、評価を行った結果、
・大殿筋(特に後部線維)
・中殿筋
・腰部多裂筋
・左半腱様筋
に強い緊張と圧痛を認めました。
これらの筋緊張が、
しびれやだるさを引き起こす循環障害の要因になっている
と判断しました。
大殿筋(後部線維)

左半腱様筋

施術内容
施術内容
使用鍼
•5番2寸
治療対象筋
•大殿筋(特に後部線維)
•中殿筋
•腰部多裂筋
•左半腱様筋
筋肉の深部までアプローチし、
血流改善・筋緊張の緩和・神経周囲環境の改善
を目的とした施術を行いました。
施術経過
施術を継続することで、
約2ヶ月後には以下の変化が見られました。
•左大腿後面のしびれ
→ ほとんど気にならないレベルまで改善
•右殿部〜腰にかけてのだるさ・痛み
→ 日常生活ではほぼ消失
ご本人からも
「朝の動き出しが楽になった」
「しびれを意識する時間が減った」
という声をいただきました。
まとめ
腰椎椎間板ヘルニア術後であっても、
•筋肉の緊張
•血流障害
•神経周囲の循環不全
に的確にアプローチすることで、
神経症状のように感じるしびれや痛みは改善する可能性があります。
同じようなお悩みの方へ
•手術後も「しびれ」「だるさ」「違和感」が残っている
•MRIやレントゲンでは「異常なし」と言われた
•もう仕方ないと諦めかけている
そのような方こそ、一度ご相談ください。
あなたの症状にも
まだ改善の余地があるかもしれません。
※本症例は個人の経過であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
「私も当てはまるかも」と感じた方は、
1人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
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