子宮筋腫・子宮内膜症に伴う自律神経症状に対する鍼灸・整体・光線療法の症例 〜3年間停滞していたサイズが、施術開始4ヶ月で縮小した一症例〜

滋賀県草津市のりゅう鍼灸院・整体院では、
子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人科疾患に伴う自律神経症状(首・肩こり、頭痛、冷え、慢性的な疲労感など)に対し、
鍼灸・徒手療法・光線療法を組み合わせた身体環境の調整を行なっています。

■ 概要
・患者: 40代女性
・初診: 2025年8月中旬
・主訴: 慢性的かつ強固な首・肩こり、頭痛、眼精疲労、手足の冷え
・既往: 子宮筋腫・子宮内膜症(5年前〜)、自律神経失調症

画像の説明

■ 経過と施術
5年前の診断以降、投薬治療により子宮内膜症は7cmから4.8cmまで縮小したものの、ここ3年間は4.8cmのまま変化が止まっていました。 また、体調不良による休職を経て復職したものの、首肩の凝りや全身の緊張が抜けず、日常生活に支障をきたしていました。
当院では、鍼灸・徒手療法・光線療法を組み合わせ、**「骨盤内の血流改善」と「交感神経の過緊張の抑制」**を目的に、3〜4週に1回のペースで施術を行いました。

■ 改善の結果
1. 自律神経症状の緩和: 施術のたびに首・肩の重だるさや頭痛が軽減。徐々に「体調が良い状態」が安定して維持できるようになりました。
2. 婦人科検査(2025年11月受診・12月6日報告):
・子宮内膜: 3年間変化がなかった4.8cm → 3.7cm へ縮小。
・腫瘍マーカー(CA125・CA19-9): 正常範囲内まで改善。

■ 考察
本症例において特筆すべきは、3年間停滞していた子宮内膜のサイズが、当院での施術開始から約4ヶ月という短期間で動き出した点です。
慢性的な炎症や筋腫の増大には、骨盤内の血行不良や自律神経の乱れが深く関与します。鍼灸と光線療法によって全身の緊張が解け、自己治癒力が発揮されやすい体内環境へと整ったことが、数値としての改善を後押ししたと考えられます。

■ 結語
本症例は、対症療法としての緩和ケアに留まらず、身体環境を整えることが慢性炎症疾患の経過にポジティブな影響を与える可能性を示唆しています。今後も同様の悩みを持つ患者様に対し、医療と連携した多角的なアプローチを継続してまいります。

「※個人の感想・結果であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません」

りゅう鍼灸院・整体院

院長 池田 龍一
住所:滋賀県草津市青地町455−9

TEL:050-3746-7955

HP http://ryu-shinnkyuuin.com/

Instagram https://instagram.com/ryushinkyuin?utm_medium=copy_link

コメント


認証コード7317

コメントは管理者の承認後に表示されます。