頭が割れそうなほどの頭痛には滋賀県草津市のりゅう鍼灸・整体院へ

施術例
30代 女性

症状:仕事中、下を向いてることが多く、夕方になると頭が痛くなる。
小学生の頃から鎮痛剤が手放せない。

使用鍼:3番 1寸6部

対象筋:後頭下筋群、頭半棘筋、側頭筋、帽状腱膜

画像の説明

はじめはぎっくり腰の治療で来院していただいた方です。
腰の症状が良くなったため、

「痛み止めを飲むまででもないが頭が常に重い、締め付けられている感じがする」

「普段から症状があり、小学生の頃から痛みがあるのであきらめていた」

と頭痛の相談も受けました。

1回/週の治療を1ヶ月ほど続けたあたりから鎮痛剤を飲む頻度が
2、3日に1回から1週間に1回ほどになる。

2ヶ月を過ぎる頃には普段の軽い頭痛を感じなくなり、

「鎮痛剤も2週間以上飲んでいない!」

「頭が痛くないとこんなに快適なんですね」

と喜んでいただきました。

頭痛の原因は普段の姿勢や行動も大事ですが、

首や頭の深部の筋肉が固まると自分では対処できなくなります。

当院では頭痛の治療を得意にしております。

的確に悪い部分を治療することで頭痛の原因である首、背中、頭の筋肉を治療します

参考文献 
筋性疼痛症候の臨床観察
著者 小林 紘二

りゅう鍼灸院
院長 池田 龍一

住所:滋賀県草津市上笠2-11-1 2-5号室
TEL:050-3746-7955
HP http://ryu-shinnkyuuin.com/

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